神戸・大阪の引越しなら福住引越センター

スタッフブログ

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引越 神戸~大阪

現在、各国の首相、大統領などが集まっている大阪の「G20 サミット」。

阪神高速が通行止め、学校が休み、その他大きな影響が出ております。

宅配関係業者もその期間は「大阪市内はなし」「時間指定なし」など色々な形で取り組んでおられます。

当然、我々、引越業界も大打撃が!!。。。

。。。

。。。

。。。

とは言いません。

私、カリスマ店長の「鳩の一声」によって、営業マンが嫌々ながらも大阪方面の引越を取りに行ってるんですね。。。

時間が読めなくても、お客様のためなら。。。

。。。

。。。

すいません。

この期間だけは、そんなわけありません。

大阪方面に向かう引越は、前倒し、または7月に変更していただいてます。

何といっても、大阪市内では、検問だらけやその他いろんな時間が費やされるため、お客様にもご了承いただいております。

 

当社のモットーである

「掴んだ仕事は、死んでも離すな!」

。。。

。。。

間違えました。

「安い経費で、質の良い引越」

です。

その「質の良い引越」のためにも、皆さまに今回のサミット中はご了承いただいています。

その分、神戸市内の引越に力を入れていますので、神戸市内で予定されている方は、随時、受付しております。

ではではでは。。。

 

BY カリスマ店長

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神戸 引越

こんにちわ。初めてブログを担当させていただきます。

本日は本社近くの神戸市兵庫区兵庫町にて引越作業をしました。

梅雨にはいったばっかりで天候は悪かったですが無事に事故もなく完了することができました。

昔、兵庫区兵庫町は大きな入海になっていて佐比の入江と呼ばれていました。

江戸時代に埋め立てられ、次々と家が建ったが西国街道に面していたところから色町として発展したそうです。かつては江川町とゆう地名でした。

神戸の引越は福が住む福住引っ越しセンター!!!!!!!!!

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神戸で引越するなら福住引越センター

昨日に引き続き、私、カリスマ店長よりの投稿。

我々、福住引越センターは、神戸、大阪を中心にしています「引越屋さん」です。

特に神戸では、活動拠点基地がありまして、かれこれ創業45年、営業しております。

我々、福住引越センターの強みは。。。

ん~。。。

えーっと。。。

。。。

すぐ出てこなければ失格!!(笑)

たくさんありすぎて、いかがなもんか!

 

①不用品引き取り可能。(買取できるものは買取ます。)

②お荷物の一時預かり可能。(リフォームその他で便利さ満載)

③平均年齢30歳~40歳(落ち着いてるなあ~)

④大手企業、市役所等の移転の実績多数(ホンマかいな~)

他にもありますが、あまり良いことは逆に書かないでおこう!

でも、これは本当ですよ。

「熟知したスタッフが多い」

ぜひ、皆さん、引越お考えするときがあれば、福住引越センターへ!

 

ではではでは。。。

 

BY カリスマ店長

 

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引越の理由

人はなぜ引越をするのか?理由を考えてみました。

まず、『生活に関するもの』で、結婚、同棲、住宅の購入

就職、転勤、進学

住宅の建替え、同居

契約更新、退去、経済状態の変化、ペットを飼う

自然災害に被災したため
等があげられます。

そして、『心理的なもの』で、環境に不満がある、一人暮らしをしたい

近隣トラブル、夢を叶えたい、気分を変えたい等

さらに、『現状の不満』について、通勤、通学の不便さ

部屋の狭さ、防音、振動性の悪さ、収納スペースが少ない

家賃が高い、日当たりか悪い、建物の老朽化、

嫁姑・親との同居問等があげられます。

 

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引越は、引越の、福住引越センター

このブログに載せるのは始めてです。

ハロークリーンセンターのブログでは度々登場している「カリスマ店長」でございます。

引越の情報はもちろんのこと、全く関係ない話まで掲載していきますので、

乞うご期待しないでください。

 

ちなみに私、「カリスマ店長」のプロフィール

性別:不明

年齢:不明

趣味:筋トレ

引越歴:不明

 

です。。。??

やっぱり引越するなら、引越の「福住引越センター」です。

どうぞ、これからも末永くよろしくお願いいたします。

 

BY カリスマ店長

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お客様目線

今日はお客様目線から、私たちが引越をお願いするとしたら
決め手は何か?と言う事を考えてみました。

引越に屋さんに見積もりをお願いするときに、いまの時代
インターネットで検索すればいくらでも業者が出てきますよね。

そこで、まず見積もりは何処へ?となります。
やはり、宣伝とか名の知れた引越屋さんになる事が多いと思います。

そこで何社か呼んで合い見積もりを取られると思うのですが、

お客様は、何が基準で価格が決まるのか分からないと思うのです。
結局、営業トークとか価格の安いところに決められると思うのです。

しかしながら、実際の現場の作業で、近所の方への気の使い方、手際の良さ、
態度の良さ、を結構ご覧になっていると思うんです。

いくら営業さんが良くても、価格が安くても、現場の作業でお客様のお気持ちが
一変すると思うのです。

現場の作業こそが最大の営業だと心にして、弊社福住引越センターの
作業っぷりを見て、という風に選ばれるように、
日々精進して行きたいと思う今日この頃。

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梅雨の時期こそ模様替え

梅雨の時期に入り、毎日蒸し暑い日が続きますが、

皆さま体調など崩されたりしてませんか?

ジメジメとしたこの時期に気分を一新して

模様替え等を考えてみては如何でしょうか?

模様替えすることによって、いつも風通しが悪いところに
風を通してみるとか、

でも、現実は家具を移動したいけど、一人ではとても運べない。

そんなときは我々福住引越センターにおまかせください。
お客様は指示をしていただくだけで結構です。

お客様が大切になさっているピアノ等の重量物や、
運ぶのが大変な大型家具の移動まで、
模様替えをお考えの方は是非一度ご連絡ください。

無料でお見積りさせていただきます。
不明点、詳細等もお気軽にお問い合わせください。

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断捨離

引越しを行うにあたって、断捨離を実行してみてはいかがでしょうか?

引っ越しの際、今ある荷物を全部持っていこうとして大変な思いを
したことがある人もいると思います。

引っ越しの2日前になって「さすがに全部は持っていけないな」と、
慌てて物を大量に処分した経験はありますか?

荷物のなかには、よく考えると必要なものと、捨ててもいいものがあります。

もし時間があればいらないものをネットオークションに等に出品し
売れるものがあれば、少しでも引越代金に充てられるかもしれません。

捨てるべきものは捨てたほうが効率的ですし、引越し先でもすっきりと

スタートが切れると思います。

不用品回収も弊社にご用命いただければと思います。

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引越し荷造りのコツと梱包方法

引越しをする際に、行わなければならない作業の1つである「荷造り」。引越しをスムーズに行うために、もっとも重要である「荷造り」のコツと種類別の梱包方法について解説しています。
荷造りをしっかりと行っておけば、引越しの当日だけではなく、引越し後の作業もかなり楽になります。もちろん、面倒な作業であることは、間違いありません。しかし、引越し直前まで先延ばしにしてしまうと、非常に厄介です。また、梱包のやり方次第では、引越し後の作業にも大きな差が出てきます。引越しをスムーズに行うために、早いうちから準備し、荷造りに取りかかっていくべきでしょう。今回は、そんな面倒な荷造りが楽になる5つのコツと梱包方法について解説していきます

引越しの荷造り5つのコツ

まずは、引越しの荷造りを楽にスムーズに行うためのコツを5つ紹介していきます。

1. 引越しの1ヶ月前から作業を開始する

さすがに、引越しの1ヶ月前から作業を開始するのは早すぎるだろうと思われるかもしれません。しかし、早いうちから作業を開始して損することはありません。

早めに作業を行うことによって、使わないものをまとめられるので、部屋の整理もできます。逆に作業開始が遅すぎると、バタバタしてしまうので、作業は1ヶ月前から開始しましょう。

2. 荷造り前にいらないものを捨てる

荷造りを行う前に、いらないものを捨てましょう。荷造りの途中で、いらないものが出てきた場合には、そのときに捨てても大丈夫ですが、最初にいらないものを捨てておくことによって、スムーズに荷造りを行うことができます。

3. 使用頻度の低いものから箱につめる

荷造りを行う際には、必要なものからと思い、先に使用頻度の多いものを入れてしまうと、引越し日までにそれが必要になった場合に、ダンボールの中から探し出さなければなりません。
まずは、引越し日まで使わないであろう、使用頻度の低いものから箱につめていきましょう。

4. ダンボールにラベルを貼り中身がわかるように管理する

一度、ダンボールの中にものをつめてしまうと、なにが入っているのかわからなくなってしまい、引越し先でも片付けが大変になってしまいます。
そのようなことになってしまわぬように、ダンボールにラベルを貼り、中身がわかるように管理しておきましょう。

5. 引越し後すぐに必要になるものを1つの箱にまとめておく

すぐに必要になるものをまとめておくことによって、引越し後、最小限の作業で新たな生活をスタートさせることができます。
すぐに必要になるものとは、トイレットペーパーやタオル、歯ブラシなどの洗面用具などです。それと、忘れてはいけないのが、スマホなどの充電器です。引越し当日は、いろいろな場所に連絡が必要になるので、バッテリーの減りも早いと思います。引越し終了後に、すぐに充電できるように準備しておきましょう。

5つの荷物別梱包方法

荷造りを行う際には、梱包も行わなければなりません。しかし、ものによって梱包の仕方は違います。ここでは、種類別の梱包方法について解説していきます。

1. 割れ物は紙や新聞で包む

割れ物同士が直接触れてしまうと、割れる可能性が非常に高くなります、なので、1つ1つを紙や新聞紙で包みましょう。
さらに、ダンボールの底には、クッション代わりの新聞紙やスポンジなどを敷くといいです。ダンボールの外には、「割れ物」と記入することを忘れないようにしましょう。

2. 洋服はハンガーラックを使用してシワをつけない

現在、ほとんどの引越し業者では、洋服にシワがつかないようにするため、ハンバーラックを使用しています。
なので、梱包の際には、このハンガーラックを借りて梱包するようにしましょう。業者によっては、ハンガーラックの貸し出しを行っていない業者もあるかもしれないので、見積もりの際に、ハンガーラックが借りられるか確認しておきましょう。

3. 布団や毛布は圧縮袋に入れて軽い順に重ねる

布団や毛布を梱包する際には、スーパーなどで布団圧縮袋を購入し、軽い順に積み重ねます。
たまに、布団をクッション代わりにして、割れ物と一緒に入れる方もいらっしゃいますが、それは絶対にやめましょう。

4. 包丁はダンボールで固定

包丁は、そのままだと非常に危険です。なので、刃の部分をダンボールなどでしっかりと固定しましょう。
また、落としても大丈夫なように、大きめのダンボールで刃を固定するようにしましょう。

5. 家具・家電は有料で梱包作業を行ってくれる

大きな家具や家電に関しては、引越し業者に頼めば有料で梱包作業を行ってくれます。なので、自分で梱包をする必要はありませんが、冷蔵庫や洗濯機は梱包前にしっかりと霜取りや水抜きなどをしておきましょう。

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引越しを自分でやるには?

引越しは業者に依頼しなければならない訳ではありません。引越しは業者に依頼せずとも、自分で行うことも可能です。荷物が少ない、あるいは引越しのノウハウがあるのであれば、自分で行っても問題ありません。但し、自分で行う場合には当然ですが全て自己責任になりますし、自らで行わなければならない作業が倍増します。そこで、実際に自分で行うかどうかを抜きに、もしも自分で引越し作業を行うとしたらどのような流れになるのか?
その点を解説していきます。

自分で引越しをする際の現実的な流れとは

自分で引越しを行う場合の大まかな流れとして、梱包、搬送、開梱です。
これらに付随して、水道光熱費、ネット回線等の解約や新規申し込み、転居手続きも必要ですが、それらは業者に依頼したとしても行わなければならないものになりますので、ここでは自ら行う梱包、搬送、開梱について解説していきます。

梱包を自ら行う祭の注意点は「箱一杯に詰める」こと

梱包とは荷物を段ボールに入れることです。
但し、「荷物」も様々です。洋服や靴もあれば、お皿のように割れやすい物もありますが、ポイントになるのは「箱一杯に詰める」ことです。

なぜなら、箱に隙間があると、運搬する際、箱を重ねることができませんし、強引に重ねると下の段ボールが潰れてしまうからです。

箱に目いっぱい詰めることで、段ボールに強度が出て重ねることが可能になり、運搬の効率も高まります。貴重品は大切にとの気持ちから、段ボールの中身を埋めない人も多いのですが、衣服、あるいはタオルや新聞紙など衝撃を吸収できる素材のものを箱に詰めることで箱を埋めると良いでしょう。

梱包が終わったら運搬を意識した「マーキング」

梱包作業の際に気を付けることがもう一つあります。
それは、段ボールに荷物を詰めたら、何が入っているのかを箱に明記しておくことです。

新居のどの部屋に持っていく荷物なのか。何が入っているのか。重いのか軽いのか。これらを明記しておくことで、新居に運搬する際や、運搬して開梱する際にスムーズな作業が可能になります。

荷物の運搬の選択肢は自家用車・レンタカー・友人の車

梱包が済んだら荷物を運ぶことになりますが、自分で引越しを行う際、一番大変なのがこの部分です。

梱包や開梱は、引越し業者に依頼した際でも、格安パックであれば自分で行うこともあります。

しかし、運搬作業を自分で行うプランはありません。ある意味、この点が最も自分自身の労力が求められる部分ですが、具体的には3種類の方法があります。

自家用車の場合お金はかからないが車種によっては積載効率が悪い

自家用車で運ぶ場合、車を借りる必要がありませんのでお金も借りる手間もかかりません。

但し、所有している自家用車の種類によっては効率が悪くなります。
例えばミニバンであればそれなりの積載量となりますが、セダン、あるいはツードアのスポーツカーの場合、荷物などほとんど入りませんので、軽トラック等を借りた方が良いでしょう。

軽トラック等をレンタカーすることも可能

軽トラック等をレンタカーすることで、積載効率の良い車の入手が可能になります。
但し、難点としては借りる料金、手間、そして返却義務です。
借りたものは返さなければなりませんが、引越し先が遠ければ遠いほど、返却が面倒になります。

近場であれば大した問題ではないでしょう。しかし、それなりに距離がある場合は、借りに行くだけでも面倒な作業です。

積載効率の良い車を借りることで、運搬作業の効率は高まるものの、身近に軽トラックをレンタカーできる業者がいなければ、遠くまで足を運ばなければならないデメリットも挙げられます。

友人の車を借りるか友人に作業の手伝いを依頼する

大きな車を持っている友人に車を借りたり、あるいは車だけではなく、作業そのものを手伝ってもらうよう頼むことも可能です。

この場合、親身になって手伝ってくれるはずですが、一方で礼節を欠くと、その後の人間関係に影響が出ます。
「親しき中にも礼儀あり」という言葉もあるように、いくら仲良しでも、作業の時間は拘束しているのですし、車まで借りているのであれば尚更礼節が大切になります。

開梱作業は決して難しくはない

開梱作業に関しては、入れたものを出すだけですので決して難しくはありません。
むしろ、開梱作業がどれだけ楽になるかは、梱包がポイントです。
荷物を詰めた段ボールに、どれだけ情報を残すのか。これによって、開梱作業の手間が変わります。

開けてみないと何が入っているのか分からない段ボールばかりと、箱を見れば何が入っているのか分かる段ボールとでは、開梱作業の手間はまったく異なります。

生活に必要なものから開梱するとスムーズ

開梱は生活に必要な荷物から行うとスムーズです。
例えば本は後回しで良いでしょう。しかし、普段着る衣服や食事で使う茶碗、スマートフォンの充電器などは、無ければ困るものです。

日常生活の優先順位の高い物から順番に開梱すると、日常生活への影響を最小限に食い止めることができます。


【まとめ】

自分での引越しは大変だけど不可能ではない

このように、自分での引越し作業は楽ではありませんが、決して不可能ではありません。
業者に依頼するより安くなる可能性が高いので、お金を掛けたくないのであれば、このような流れを意識し、自分での引越しにチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。

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