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未分類 Archive

猛暑の中の引っ越し

某日晴天の中の引っ越し作業となりました。
大阪市内から生駒近辺への引っ越しです。

お客様はIT関連の仕事をされている方で、仕事が忙しく今までは
仕事場に近い大阪市内に住まれていましたが、子供が産まれたのを
機に大阪市内よりは田舎の生駒近辺への引っ越しを決意されたそうです。

この日は例年の温度よりかなり高く、小さな赤ちゃんを伴っての引っ越しですので、
ご夫妻はかなり気を使っておられました。

赤ちゃんや高齢者は一般成人と異なり、ちょっとした事で脱水症状を
引き起こしてしまいますので細心の注意が必要です。

私たちは引っ越しのプロなので、お客様にできるだけ負担を軽くしていただけるよう
どの案件に対しても心遣いをしております。

中には引っ越し最中に急病になる方もおられます。
実際にお腹が痛いと私たちに訴えられたお客様がおられ、凄く苦しそうでしたので
救急車を呼んだ所、盲腸炎にかかられたお客様もおられました。

私たちは荷物を運ぶだけが仕事ではなく、お客様の気持ちも運ぶのも仕事だと考えて
おります。

ご高齢者や小さなお子様連れ又は障害をお持ちの方の引っ越しも弊社なら安心して
引っ越しを行う事ができます。

引っ越しをお考えの方がいらしゃいましたら是非当社に引っ越しをお任せ下さい。

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転勤の方のお引越し

今日は転勤族の夫婦の引っ越しを作業に行ってきました。
3年に一度は転勤されるそうです。
私何か引っ越しするような転勤はないので、知らない土地に
色々行けて少し羨ましい気持ちがあります。

今回は兵庫県から大阪市内への引っ越しです。
引っ越しも何度も経験されておられるようなのでかなり手慣れた
感じがしました。

今は便利な世の中で、公共料金の引き落としやプロバイダー契約なんかも
全てインターネットで済ませる事ができるそうです。

入居日の確認や部屋のサイズの確認、鍵の受け渡し方法、
エアコンの設置場所も事前に決められておられました。

事前にできる事はやっておくと後が楽ですよね。

要らない物は捨てられているようで、かなりスマートな引っ越しだった
感じがしました。

引っ越しはかなり大変なイメージがありますが、やり方によっては大変さを
分散する事ができます。

今回はかなり引っ越しに手慣れた方の引っ越しでしたが、弊社に事前に相談
してくだされば、引っ越しのプロがアドバイスさせていただきますので、
お気軽に相談下さい。

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引越名人

7月になりました。7月前半は比較的空いているのですが、
後半から8月にはまた少し引越される方が増えてくるこの時期、

引越しをする上でどのような心構えが必要なのか?
簡単にまとめて見ました。

引越しする家が決まれば、まずは新居に家具などを置く
レイアウトを考えましょう。

色々と考える事は楽しいと思いますが、あまり追求しすぎると、
収拾がつかなくなります。

新居の各部屋の寸法を測り、どの家具をどこに置くか、
綿密にシミユレートしましょう。

しかし、家具の寸法と部屋の寸法がきっちりでも、
少し待って下さい。引越し屋さんが手を入れる隙間がないと
家具を入れられませんよ。

また、階段で上げられるのか?窓から上げられるのか?
大物家具などがちゃんと入れられるか、

電線やひさし、カーポートなどがあると上げられないこともあります。

外部の環境も考慮に入れてレイアウトを考えましょう。

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引越の理由

人はなぜ引越をするのか?理由を考えてみました。

まず、『生活に関するもの』で、結婚、同棲、住宅の購入

就職、転勤、進学

住宅の建替え、同居

契約更新、退去、経済状態の変化、ペットを飼う

自然災害に被災したため
等があげられます。

そして、『心理的なもの』で、環境に不満がある、一人暮らしをしたい

近隣トラブル、夢を叶えたい、気分を変えたい等

さらに、『現状の不満』について、通勤、通学の不便さ

部屋の狭さ、防音、振動性の悪さ、収納スペースが少ない

家賃が高い、日当たりか悪い、建物の老朽化、

嫁姑・親との同居問等があげられます。

 

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お客様目線

今日はお客様目線から、私たちが引越をお願いするとしたら
決め手は何か?と言う事を考えてみました。

引越に屋さんに見積もりをお願いするときに、いまの時代
インターネットで検索すればいくらでも業者が出てきますよね。

そこで、まず見積もりは何処へ?となります。
やはり、宣伝とか名の知れた引越屋さんになる事が多いと思います。

そこで何社か呼んで合い見積もりを取られると思うのですが、

お客様は、何が基準で価格が決まるのか分からないと思うのです。
結局、営業トークとか価格の安いところに決められると思うのです。

しかしながら、実際の現場の作業で、近所の方への気の使い方、手際の良さ、
態度の良さ、を結構ご覧になっていると思うんです。

いくら営業さんが良くても、価格が安くても、現場の作業でお客様のお気持ちが
一変すると思うのです。

現場の作業こそが最大の営業だと心にして、弊社福住引越センターの
作業っぷりを見て、という風に選ばれるように、
日々精進して行きたいと思う今日この頃。

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梅雨の時期こそ模様替え

梅雨の時期に入り、毎日蒸し暑い日が続きますが、

皆さま体調など崩されたりしてませんか?

ジメジメとしたこの時期に気分を一新して

模様替え等を考えてみては如何でしょうか?

模様替えすることによって、いつも風通しが悪いところに
風を通してみるとか、

でも、現実は家具を移動したいけど、一人ではとても運べない。

そんなときは我々福住引越センターにおまかせください。
お客様は指示をしていただくだけで結構です。

お客様が大切になさっているピアノ等の重量物や、
運ぶのが大変な大型家具の移動まで、
模様替えをお考えの方は是非一度ご連絡ください。

無料でお見積りさせていただきます。
不明点、詳細等もお気軽にお問い合わせください。

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断捨離

引越しを行うにあたって、断捨離を実行してみてはいかがでしょうか?

引っ越しの際、今ある荷物を全部持っていこうとして大変な思いを
したことがある人もいると思います。

引っ越しの2日前になって「さすがに全部は持っていけないな」と、
慌てて物を大量に処分した経験はありますか?

荷物のなかには、よく考えると必要なものと、捨ててもいいものがあります。

もし時間があればいらないものをネットオークションに等に出品し
売れるものがあれば、少しでも引越代金に充てられるかもしれません。

捨てるべきものは捨てたほうが効率的ですし、引越し先でもすっきりと

スタートが切れると思います。

不用品回収も弊社にご用命いただければと思います。

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梱包の鉄則

梱包の鉄則は、日常的に使わないものから行うと良いでしょう。

例えば、ひな人形やクリスマスツリーなどや、押入れに入れたままで
使っていないものや、アルバム、思い出の品などから行うと良いです。

その過程で、断捨離を行う事をお勧めします。

またヒーターやストーブ、扇風機など、特定のシーズンしか使わないものも
早めに梱包します。

そして、日常的に使うものや貴重品はひとまとめにしておき、最後に梱包する、
あるいは手持ちの荷物にして引っ越し先へ運びましょう。

さらに、新居ですぐに使うガムテープやハサミ、雑巾、洗剤などもまとめておくと
いいでしょう。

あと、大型のダンボールにたくさんのものを詰め込みすぎないこと、
つい、荷物を少なくするためにひとつの箱にたくさん詰めてしまいがちですが、
特に本などの重量のあるものを詰め込みすぎると、気づいたら重くて
持つことができなかった、ということも。

そのほか、ついつい照明機器を天井に残したままだったというもがあります。

部屋を去る前、ぐるりと見渡して細かくチェックすることをお忘れなく!

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ご近所クレーム

自分では些細な事と思っていても、他人もそう思っていると
決めつけてはいけません。

人によって感じ方は様々で、同じことでも感じ方が違うことを
認識しなければなりません。

クレームには「あの人が不愉快」という感情が少なからず潜んでいます。

それは、挨拶をしていなかったり、ちょっとした気遣いをしていなかったりなど、
ほんの些細な出来事が時間とともに大きくなってしまう事にあるのです。

そういった場合、クレームの原因自体は、自分は大したことではないと思っていても、
クレームへとなってしまいます。

だから、クレームを機に、ふだんの自分の行動や接し方などを思い出して、
問題がなかったか振り返る事が必要だと思います。

クレームを受けたときは冷静に対処し、事実であればきちんと謝罪して
対策を行います。

事実の確認ができない場合、その場は限定的な謝罪をし、
あとで事実関係を確認して話し合いの場を持つようにします。


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引越シーズンも一段落

引越の繁盛記(3月~4月)も過ぎ、大型連休も過ぎ引越件数も落ち着く時期に思うこと、
引越作業は体力勝負と思われがちですが、意外と頭を使う作業です。

一軒一軒お客様のお住いの状況が違うので、現場に行って敏速に色々な判断を求められます。

ときには、想定外の問題、挫折しないといけない問題が発生します。
その時、臨機応変な対応が必要となり、経験と判断力がものを言います。

どのような場面にも対応できるように自己研鑽しなければなりません。
引越作業というものは意外と奥の深い作業なのです。

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