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スタッフブログ

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春夏秋冬

こんにちは、いつも当社をご利用いただきありがとうございます。

お盆はいかがお過ごしでしたか?帰省やレジャーなどお客様もご家族で楽しまれているのではないでしょうか。

本日は京都府北部へのお仕事をさせて頂きました。日本海側ですが連日の猛暑は大阪と余り変わらないと感じました。

冬には雪が積もる地域でもあるので、日本の春夏秋冬を感じるにはとても良い土地ではないでしょうか。

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もうすぐお盆ですね

こんにちは、いつも当社をご利用いただきありがとうございます。

もうすぐお盆ですね、暑さにも負けずにスタッフ一同汗をかいて頑張っております。

本日は滋賀県へのお仕事をさせていただきました。

滋賀県といえば彦根城や安土城跡など、歴史好きには魅力的な土地ですね。

今回のお客様も歴史好きとのことで、お城巡りが楽しみですとのことでした、自分の住みたいと思える土地で過ごせることはとても素晴らしいですね。

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新生活のお手伝い

こんにちは、いつも当社をご利用いただきありがとうございます。

本日は京都市でのお仕事をさせていただきました。

8月に入りとても暑く、京都府も最高気温が35度以上の猛暑日が続いていますね。引越しスタッフも汗だくで頑張っております。

京都市内は古民家もありとても人気のある町です。

学生も多くとてもにぎわっている印象でした。

住みたい土地、理想の家を手に入れて、新しい土地での生活をスタートされる皆様を応援いたします。

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引っ越し先での挨拶

集合住宅での引越しの際に挨拶をするかどうかのアンケート結果を見ると、「挨拶をしない」と答える人が26%いることに対して、「両隣、上下への挨拶をする」と回答している人が70%をこえています。少なくても両隣には挨拶に伺っている人が多いようです。

そして挨拶をされた側ですが、「どんな人が越してきたのかわかって良かった」と答えている人が多いのです。今後何かの際でお付き合いがあるかもしれません。引越しのご挨拶はぜひしておきたいところです。

私の場合、引っ越した時には隣も階下も空き部屋だったので挨拶していませんでした。今は満室状態ですが、誰も挨拶してくれませんでした。悲しいです。

ただし、最近は「ストーカー」などの犯罪が多くなったこともあり、女性の一人暮らしの場合は挨拶を控える(むしろ隠す)傾向にあるようです。

ただでさえ人間関係が希薄になった昨今、挨拶ひとつにも警戒が必要になるとは…悲しいことです。

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引っ越し祝い

引っ越し祝いにもらって嬉しい物とは何でしょう?

あるリサーチ会社の調査では

1位・・・現金・祝い金

2位・・・商品券・ギフト券

3位・・・カタログギフト

という結果が出たそうです。やはり金銭的な贈り物が多いですね。引っ越しはお金もかかりますし!

逆にもらって困った物とは

1位・・・観葉植物

2位・・・食器

3位・・・花

だそうです。特に食器などは、結婚式など様々な行事で頂くことが多いですからね。

ちなみに、米国では、クリスマスや誕生日、ベビーシャワー(子どもが生まれる前にギフトを贈るイベント)の時、もらう側に“ウィッシュリスト”というプレゼントの希望リストを作ってもらうことが多いそうです。

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引っ越し先で困った事

生活が落ち着き、住みたい土地に理想の家を手に入れるまで、人間は引っ越しを繰り返すものかもしれません。

しかし、なかなか理想の生活なんて手に入れられるものではありません!

以前生活していた場所は工場が近くに有り、風向きによっては煙が流れてきたり、日当たりが良すぎて暑かったりと大変でしたので今度は静かな住宅街に引っ越してみました。

駅に近く、比較的涼しく、会社にも近い良い物件だと思ったのですが…犬を飼っている家が多く鳴き声がすごい、廃品回収などの車がたくさん入ってくる。

そしてお約束の新聞の勧誘、宗教関係者のご訪問など、あれこれ大変な事が続きました。

まあ、何もかも良い物件などあるわけもないですよね!身に沁みました。

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江戸時代の引越し魔

江戸時代の浮世絵師「葛飾北斎」の「富嶽三十六景」を一度はご覧になった方も多いことでしょう。彼は何と生涯で93回も引っ越しをしたそうです。

しかも、引っ越した理由がゴミ屋敷のように散らかった本や作品を片付けるのがめんどうで、いっそのこと引っ越してしまえ!というものだったとか。あるいは借金取りから逃げていたとか。まさしく江戸時代の引越し魔と言えるのではないでしょうか!

現代にも同じような人がいるような気がしてなりません。

ところで、江戸時代の引っ越しとはどのように行ったのでしょうか?トラックはありませんし、大八車に荷物をしばりつけて人力で運ぶ以外考えられません。

現代の引越し魔のあなた、ご用命は「福住引っ越しセンター」まで、(0120-11-4021)

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「旅をするように暮らしたい」

人生は「旅」である。有名な「松尾芭蕉」の信条です。「奥の細道」などを拝見しますと、先生のライフワークが「旅」であったように感じます。

現代では「旅行」として、人生を楽しむ方も多いと思いますが、「引越」もまた旅ではないかと思います。(私だけかな?)

ある記事を読んでみると、アラフィフ、独身、子どもなし。物書きをなりわいとし、レインボーブリッジが見えるマンションで、便利で・刺激的で・気ままなアーバンライフを送っていた方が、「そうだ、ここで暮らしてみよう!」と、たまたまやってきた地で、直感的にひらめき、引越をしたそうです。

その方は、これまで「旅をするように暮らしたい」と思って生きてきて来られたそうで、この引越もその一環であったのかもしれません。まあこの方は、パソコンとスマホがあり、ネットがつながれば、どこでも仕事はできるといううらやましいお仕事の方なので可能なのかもしれませんが、うらやましい限りです。

私なども、「フーテンの〇さん」のように、気ままに旅したいと思う次第です。ああ!この人は引越はしなかったのですねえ。失礼しました。

「遺品整理」のストーリーの画像(東洋経済オンライン) 荷物お忘れですよ~

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引越屋は見た!

引越の際、荷物の梱包から依頼を受けるのは、主に妊婦さんや怪我している人など、引越作業をするには身体に不安のある人。または、仕事が忙しくて梱包する時間がない人などなど。

しかし、中には「自分で片付けられない人」もいらっしゃいます。しかも、あまりにも汚くて「清掃作業」の分野じゃないの?と思ってしまうようなお部屋(汚部屋?)もたまにあります。

「引越」のストーリーの画像(livedoor) もしもーし

最近は、このような片付けられない人が増えているようで、ネットなどでもよく記事を見かけます。私自身、片付けが得意でないのですが、本物の“片付けられない人”というのは、汚さの次元が違うようです。

でも、仕事として引き受けたからにはがんばりますよ…ええ、やりますとも!明らかにゴミと判断できるものは、ゴミ袋にどんどん入れていき、判断できないものだけお客様に確認をとって箱詰め~。

最後に皆さん、後に住む人の事も考えて、お部屋はきれいに使いましょう。

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引っ越し先の楽しみ

ある「引っ越し関連サイト」の調査によりますと。引っ越し先で一番楽しみなことは「美味しいお店が近くにあること」だそうです。

「田舎から都会に引っ越したから、美味しいお店がたくさんありそうで楽しみ」という声が多く寄せられたようです。

二番目は「買い物が楽しめること」、これは衣類などの買い物でしょうか?やはり「衣・食・住」に関することが多いのですね。

逆に不安な事は4割の人が近所づきあいと語っています。「引っ越してみないと分からない」と言う点は、不安要素として働くことが圧倒的に多いようです。

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