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未分類 Archive

福住グループにお任せ下さい。

引越しの準備は、家探しから始めて、
引越し業者選び、住民票や電気・ガス・水道などの
ライフラインの変更手続きなど
抜かりなくする必要があります。
手続きと並行して掃除やゴミの処分などの
部屋の片づけを行いましょう。
不用品の回収や買取サービスを
利用することで運ぶ荷物が減り、
場合によってはお金も手 に入ります。
また、粗大ごみ等は捨てたいと思って
すぐ捨てられるわけではなく、
業者に回収依頼をするなどの手順を踏む必要があるので
事前にきちんと調べましょう。
また、新居で新しいものに買い替える
家具・家電があれば、
引越し日に新居へ届くように購入時に
お店へ依頼しておきましょう。
現在利用しているものも
不用品として処分しておく必要があります。

掃除
今までお世話になった住まいなので
掃除はきちんと行いましょう。
普段の掃除では忘れがちな場所もきれいにしておくことで
次に住む方が気持ちよく新生活を始めることができます。

福住引っ越しグループでは、不用品の回収や買取まで
幅広く皆様のご要望にお応えすることができます。
お気軽にご相談下さい。



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日本とどこが違う?世界の引っ越し

2018年、日本の引越しの繁忙期である3月~4月に、
「引っ越し難民」が各メディアで
大きく取り上げられたことを覚えているでしょうか?
茨城県庁では、業者に依頼ができずに
職員が休日返上で引っ越し作業をしたことも
話題になりました。

しかし実は、世界の国々から見ると、
「時期によって引っ越しができなくなる」
という事態は珍しい出来事です。
海外では、引越しに繁忙期がないことや、
そもそも引っ越し業者を利用する人が少ないので、
引越し難民は発生しません。

このように、
日本の引越しと世界の引越では
違う点があるようです。

日本人の引越し回数は、
平均して約3回という調査結果が出ています。

それに比べて、
世界ではどのくらいが普通なのでしょうか?
某アンケートでは、このような結果になりました。
様々な国の出身者に生涯の引越し回数を
尋ねたアンケートの結果
一番多かったのは、3~5回という意見。
日本とあまり変わりませんね。

要約すると
①海外では引越し業者を使う人が少ない
②引越しにおける文化は国ごとに違う
③敷金・礼金の制度は外国人からは理解しがたい
日本から海外に引っ越しをする際には、
その国の引越し文化をよく調べてみると良いかもしれません。
また、海外の方が近所に引っ越してきたときには、
ぜひ温かく迎えてあげましょう。

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引っ越しはいつ安いの?

引越しを考えるとき、
なるべく費用を安く済ませたいと
考える人は多いのではないでしょうか。
引越しは、
時期を変えるだけで費用を抑えることができます。
どの時期を選ぶのがベストなのでしょうか。

引越し費用は、
引越し会社ごとに一年中同じ金額
で設定されているわけではなく、
オンシーズンとオフシーズンでは大きく異なります。
引越しをするときには、
賃貸物件を借りるための初期費用の
敷金や礼金も大きな出費になりますが、
オフシーズンに探した方が、
値下げ交渉がしやすい傾向があります。
賃貸契約の更新時期に引越しを考える人が多いですが、
引越しのオフシーズンを選ぶだけで、
コストを抑えた引越しがしやすくなるのです。

引越し費用が高い時期は3月~4月の上旬で、
入学や就職に伴う引越しが集中する繁忙期にあたり、
閑散期の1.5倍から2倍の引越し費用が
かかるといわれています。
9月は春ほどではありませんが、
秋の転勤シーズンで一定の需要があるため、
引越し費用がやや高めです。
一方、安くなるのは、
引越しが少ない閑散期で、
夏の7月と8月、
春と秋の引越しシーズンの狭間となる11月です。

また、引越し費用は曜日によっても違いがあります。
土日休みの人が多いため、
土日の引越しが集中し、
特に土曜日は翌日に片付けができるため人気があり割高です。
土日でも、日曜の午後や夕方の引越しは費用が下がります。
平日の中でも、
金曜日よりも月曜日や火曜日など週の前半の方が、
費用は安いです。

また、1ヵ月の中では、
月末は賃貸契約が切り替わる人が多いため
引越しをする人が多く、
月初から中旬の方が、費用が割安になる傾向です。
六曜といわれる暦注では、
大安は人気があるため費用が高く、
友引が続きます。
反対に、仏滅は費用が安く設定されていることもあります。

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スケージュールを立てて引っ越ししましょう

引越というものは、
大きな期待がある半面、手前の準備やらなにやらで、
意外と面倒なものです。
引越の段取りを決めて、
業者を選んで、見積もりを出して・・・。
引越す前からやることがたくさんあります。
実際に引越し作業の段階になっても、
どうやったらいいのか、
たくさんのご不安もあることでしょう。

福住引っ越しセンターでは、
お客様が引越を決定された瞬間から、
お客様をサポートできる体制を整えてあります。
引越前から、
引越完了後のアフターケアまで。
当社はいつでもお客様の目線に立ったサービスをご提供します。


引越の決定
新天地となる新居を決め、
いつ新生活をスタートするかスケジュールを決定します。
大家さんや近所の方への連絡・挨拶はもちろんのこと、
電気、ガス、水道、電話、新聞、NHK、会社、
学校などへ転居を連絡し、住民票、銀行、カード、
保険などへの住所変更手続きを行うなど、
引越前にすることは目白押しです。
1ヶ月以上の余裕をもって
スケジュールを立てることをお勧めします。

急な引っ越しも是非一度当社にご相談下さい。





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介護施設への引っ越し

気が付くと今年も残り2か月を切りましたね。
皆様も1年という時間が経つのはあっという間だなぁと、
しみじみ感じていたりするのではないでしょうか?

11月が終わると、
本当にあれよあれよという間に年末を迎えてしまいます。

だからこそ、そんなあわただしい師走を迎える前に、
今年1年をこの時期に
振り返ってみるというのも良いかもしれません。

さて今回は、
介護施設への引っ越しについてふれたいと思います。

「家族が介護施設に引っ越しすることになったが、
持っていける荷物が限られているので
困っているという人はいませんか?
介護施設への引っ越しは、
普通の引っ越しよりも荷物を厳選する必要があります。

○○介護施設への引っ越しと通常の引っ越しとの違い○○
一般的な引っ越しは、不用品は処分しますが
基本的に家具や家電をすべて持って行きます。
一方、介護施設への引っ越しは、
持って行けるものが限られているのが特徴です。
施設によっては家具や家電は
持ち込みできないこともあるでしょう。
また、個人で利用できるスペースが20㎡くらいなので、
持ち込める私物も限られています。
そのため、今まで使っている家具や家電を処分するのか、
別のところに保管しておくか決めなければなりません。

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引っ越し準備のやること

引越しは限られた時間の中で、
住居の契約・解約、引越し業者の手配、
各種住所変更等の手続き、
荷造り・不用品の処分など
たくさんのことをしなければなりません。
いつ、何をすればよいのか
引越し準備のやることで大まかな流れを確認し、
効率よく進めましょう。

引越しが決まって~1か月前  
・退去日・入居日を決める
・依頼・業者を決定
・転校手続き

1か月前~2週間前  
・ガス・水道・電気・電話・インターネットなどの
使用停止・開始手続き
・火災保険・地震保険の手続き
・不用品・粗大ゴミの処分
・梱包資材の調達

2週間前~1週間前   
・転出する市区町村での手続き
・郵便物の転送手続き
・普段使わないものから荷造り開始
・引越しはがきの用意

1週間前~前日
・引越し挨拶品の用意・旧居での引越し挨拶

前日     
・前日まで使っていたものの荷造り

当日(旧居)
・引越し作業員との打ち合わせ、作業確認
・エアコン、照明器具の取り外し作業立会い

当日(新居)
・ガス・水道・電気の使用確認
・引越し料金の精算
・新居での引越し挨拶

翌日以降
・転入する市区町村での手続き
・転校手続き
・金融機関への住所変更届
・自動車やバイクに関連する登録内容変更手続き
・荷解き、使用済みダンボールの処分

ざっとあげただけでこれ位あります。
やることが多いですよね。
出来れば効率良く済ませたいですよね。

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二人世帯の引っ越し

10月某日大阪市内から
奈良県内への引越しにいってきました。
二人世帯の方で自宅で仕事をされている方
でしたので書類や文具、
デスクトップパソコンやその周辺機器、
事務机など、
普通の人が持っていないようなものも多く、
二人世帯の割には結構大がかりな引越しになりました。

当日は大型トラック一台を手配しました。
梱包はラクラクパックをご希望されていましたので、
前日にスタッフがすべて箱詰め作業をしました、
もし自分たちだけで箱詰めをやるとしたら
途方もない作業になっていたと思われたそうです。
このオプションの選択に満足されておられました。

引っ越し先は一軒家で広々とした間取りでした。
部屋に余裕ができたので、
熱帯魚を飼育されるとの事です。
また前の家では犬を飼うことが出来なかったそうですが、
新居では犬を飼われる予定だそうです。

新居での荷物の搬入も順調に進み、
短時間で引っ越しを終える事ができたことに驚いておられました。
プロの引っ越しは時間節約にもなりますし、
精神的な負担もかなり軽減できます。
引っ越しに迷ったら是非当社にお任せ下さい。



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家電の水抜きは前日から

もう10月も今日で終わりですね。
11月は「霜月」、
秋から冬に向かう季節です。
紅葉の美しさが、空に映えますね。
二十四節気では「立冬」(11月8日頃)から
「小雪」(11月」22日)です。
「立冬」は冬の気配が現れる時期で、
「小雪」は雪がわずかに降り始める頃
という意味があります。

さて今回は、
家電の水抜きで引っ越し前にしておくと
望ましいことにふれたいと思います。

冷蔵庫やエアコンは中に冷媒が入っている関係上、
電源を切った後の水抜きが必要です。
特に冷蔵庫は中身をカラにしなくてはいけないので、
数日前から食べて減らせるように
計画的に食材を使っていくようにしましょう。
特に冷凍食品は、
冬でも凍ったままで持ち運ぶのは困難です。
処分するなり食べるなりして、
できるだけカラにしておきましょう。
製氷皿の氷も処分して、
霜取りもしておくことをおすすめします。
引っ越しの前日までには
水抜きを済ませて庫内を掃除しておきましょう。
電源を切ったら、
ドアは開けておくことをおすすめします。
中にこもったニオイが抜けるので、
転居先ではすっきりキレイな状態で使えますよ。

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引っ越しの挨拶

まずは旧居でのご近所への挨拶です。
今までお世話になった
感謝の気持ちを伝えることが大切です。
できれば引越し作業が始まる前に
挨拶をしておきましょう。
手土産を持って行くか否かは、
お付き合いの深さによって
個別に判断すればいいでしょう。

荷物の運び出しが終わり、
いよいよ新居に到着です。
ここでもご近所への挨拶は大切なマナーですね。
その際にはちょっとした手土産の品を
持って行くのが一般的です。
挨拶のタイミングは、
可能であれば引越し当日がベストです。
荷物の搬入前か搬入後かは
引越しの時間帯にもよりますが、
早めに行った方が良いでしょう。

初めてご近所に挨拶をしに行くときは、
誰でも緊張するものですし、
「何と言って挨拶すればいいのか」
と頭を悩ませる人も多いかと思います。
「お騒がせしましたが、本日引っ越してきました。
これからよろしくお願いします」と、
引越し作業の騒音を詫びつつ丁寧に挨拶すれば、
相手も悪い印象は持ちません。
ただし、引越し作業が長引いた場合は、
夜遅くに挨拶するのは避けて翌日にしましょう。

時間帯としては、
平日の10時から18時が最適です。
とはいえ先方が仕事で不在かもしれませんし、
自分たちも仕事などで平日は時間がとれない
ということも考えられます。
その際は、朝食や夕食の時間帯、
帰宅して慌ただしい時間帯などは避け、
タイミングを見計らって伺うようにしましょう。

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江戸時代の引っ越し

テレビの時代劇などでも江戸時代の長屋とか、
武士の家とかの風景を見ることもあると思いますが、
長屋にはほんとうに家財道具が少ないですよね。
武家屋敷にしても、それほど家財道具はありません。
なので、
江戸時代の引越し風景は大八車へ布団や鍋釜を積んで、
その上に幼児がちょこんと乗って、
などという引越し風景が見られました。

昔の引越しに使った大八車というのは、
木で作られた二,三人で引っ張る二輪の車です。
タイヤに当たる車も木で作られていましたから、
さぞ引っ張るのにも力が必要だったことでしょう。
ましてや、今のようなアスファルトではありません。
凸凹道を引くのですからさらに大変です。

ちなみに、江戸の町は、
貧しい人も多くすんでいたにもかかわらず、
世界で最も綺麗な町とされていました。
その理由には日本人の綺麗好きな点も挙げられます。
廊下や柱などをピッカピカに磨き上げて
丁寧に暮らしていたのもありますが、
近隣の農家の人が来て、
便所の便を買っていきました。
畑や田んぼに撒いて作物を育てていたのです。
そんな風習があったので江戸の町は
とても綺麗だったのです。

江戸時代には引っ越し業者がなく、
荷物は少なかったとはいえ大変だったと思います。
現代においては数多くの引っ越し業者が存在し
便利な時代になったと思います。

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